響造形創造研究所

理念と沿革

理念

創造し
表現し
個性を発揮し
お互いに尊重し生かし合う。

異なる世界を尊重し合うことで
視野は広がり
自分を生かし人を生かす

そのように生きたい人の
発想力を引き出し
創作の力を引き出し
意欲を引き出すきっかけをつくる。

そんな場を創り続ける。

沿革

発起人は1990年代にウォールペインティングやインスタレーションなどでアート表現活動をしていた。
コンセプトをつくり、「立体造形物」「空間表現」「漫画」「写真」「文章」を通じて、メッセージ性のある表現を行う。
その後、商品づくりや、誌面づくり、取材活動など、企業にその活動の場を移す。
2015年からは「場」や「コンテンツの輪郭」を創るプロデュースを主に活動。
2016年にアートボディワーク「Intuitions Art」が公開。
2020年ごろから、再び、形ある作品創りを再開。
京都府京田辺市にアトリエを設け、そこを創作活動の拠点とする。
あらゆる業界において創りつづけ、創りつづけることを促す活動が加わる。